代表
平川 文菜
京都大学経済学部卒業、KPMG税理士法人に入社し国際税務・税務デューデリジェンスから個人申告まで経験。その後、ボストンコンサルティンググループに転職
Greeting
ご挨拶
はじめまして。平川文菜と申します。
私は、大学在学中に「日本は海外に比べて税務戦略に弱い」と感じ、税理士を志しました。
その後、KPMG税理士法人に入社し、税務DDからアドバイザリーまで、幅広く携わりました。
その中で、「いくら税金を節税しようと、税金はあくまでコスト。企業成長のためには売上を上げることが喫緊の課題だ」と感じ、戦略から実行支援まで経験が可能なボストンコンサルティンググループへ転職いたしました。
転職後には、官公庁へのデジタル分野や人材育成分野を中心にご支援させていただきました。
ご支援を通じて中小企業の方とかかわる機会がたたり、「補助金をもらったけどうまく活用できていない」という現実を多々目の当たりにしました。そうした際に重要な役割を担うのが税理士法人をはじめとする支援機関であることを知り、中小企業の方々に少しでも寄り添えたら、「真の課題」の特定に少しでもお力添えできたら、と考え、独立を決心いたしました。
皆様に寄り添い、皆様の成長に少しでもお力添えできるよう、最大限のサポートをしてまいります。
どうぞお気軽にお問い合わせください。