2026年7月8日、税理士・公認会計士向け「AI研究会」が主催するオンラインセミナーに登壇しました。

今回のテーマは、
「5時間の顧客対応が1時間に―Claude Codeで記帳・月次監査を爆速化し、高単価コンサルへシフトする超効率化セミナー」
です。

当日は、Claude Codeを活用した記帳・月次監査の効率化に加え、顧客対応や進捗管理、対応漏れの防止など、会計ソフトの外側にある税理士事務所業務のAI活用について、実例やデモを交えてお話ししました。

特に、GmailやChatwork、Slackなどに分散している情報をAIが整理し、対応が必要な連絡や、税理士の判断が必要な事項を抽出する「秘書課」の仕組みをご紹介しました。

AIを活用する目的は、人を置き換えることではありません。情報整理や定型業務をAIが補助することで、税理士やスタッフが、税務判断や経営相談など、本来注力すべき業務に集中できる環境をつくることが重要だと考えています。

当事務所では、自社の業務改善にとどまらず、税理士事務所や一般企業を対象とした、AIを活用した業務効率化の支援にも取り組んでいます。

現在の業務フローや課題を整理したうえで、人が判断すべき業務とAIに任せられる業務を切り分け、業務時間の削減、対応品質の向上、属人化の解消につながる仕組みづくりを目指しています。

ご参加いただいた皆さま、ならびに登壇の機会をいただいたAI研究会の関係者の皆さまに、心より御礼申し上げます。

今後も、税理士事務所および一般企業の生産性と提供価値を高める、実務に役立つAI活用の研究と発信を続けてまいります。