2026年9月15日(火)、TAKANAWA GATEWAY Convention Centerで開催された「freee Advisor Day 2026」東京会場にて、当事務所代表の平川文菜が登壇しました。

「その業務、AIに預けて。その思考、もっと自由に。」
freee Advisor Dayは、税理士・会計事務所の皆さまが、学びや体験、交流を通じて、これからの事務所経営や働き方を考えるイベントです。2026年は「その業務、AIに預けて。その思考、もっと自由に。」をテーマに開催されました。
AIの進化を、会計事務所の仕事やお客様への支援にどうつなげるか。公式プログラムには、AIの活用や事務所の実践を扱うセッションが並び、私もその一つに登壇しました。
AIで会計業界の現場はどう変わる?
登壇したのは、fステージで15:00〜15:50に行われた「AIで会計業界の現場はどう変わる?〜freee×AIの実践事例〜」です。
公式のセッション紹介では、AI活用をどこから始めるか、どのような成果物を作れるかといった課題を取り上げ、AIエージェントの実務への導入や具体的な活用を考える内容として案内されていました。
- ダニエル・チョ 氏(Anthropic Japan合同会社/ソリューションアーキテクト アプライドAI)
- 植西 祐介 氏(株式会社コンダクト/代表取締役)
- 平川 文菜(平川文菜税理士事務所/所長)
- 渡邉 光章 氏(freee株式会社/執行役員 パートナーAX戦略統括本部長)
上記のメンバーで登壇しました。イベント概要やセッションの詳細は、freee Advisor Day 2026公式ページでご覧いただけます。
AI・クラウド会計を、専門家の判断につなげる
生成AIやAIエージェントは、文章の下書きだけでなく、情報整理や複数の作業をつなぐ業務でも活用が進んでいます。当事務所でも、freeeをはじめとするクラウド会計とAIを実務に取り入れ、会計ソフトの中と、その前後にある作業を見直しています。
大切にしているのは、処理を速くすることに加え、人が確認すべき箇所を明確にすることです。資料や情報を扱うルールを整え、税務上の判断やお客様の事情を踏まえた助言に、専門家が時間を使えるようにしていきたいと考えています。具体的な取り組みは、これまでのAIセミナー登壇報告やAI導入支援でもご紹介しています。
ありがとうございました
この機会をくださったfreeeの皆さま、ご一緒した登壇者の皆さま、ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。今後もAIとクラウド会計を日々の実務で確かめながら、税務・会計の効率化と、その先の経営支援につなげていきます。
