2026年8月29日(土)、明海大学 浦安キャンパスで開催された「不動産鑑定士キャリアフォーラム2026」に、当事務所代表の平川文菜が登壇しました。今回は「BCG出身・税理士からみる 独立で失敗しない方法」をテーマに登壇の機会をいただきました。

不動産鑑定士のキャリアを考えるフォーラム
このフォーラムは、不動産鑑定士の実務修習生や試験受験生などが、第一線で活躍する専門家の話を通じて、資格取得後の働き方やキャリアを考えるイベントです。明海大学と桃太郎オフィスが主催し、今回で4回目の開催となりました。
明海大学不動産学部の開催報告によると、当日は約500名が参加。会場に入りきらず、隣室にも映像を配信する規模となったそうです。鑑定事務所の採用状況や資格を生かしたキャリアなどを扱うプログラムに加え、各社のブースでは参加者との質疑応答が行われたことも紹介されています。
登壇テーマは「独立で失敗しない方法」
不動産鑑定士と税理士では専門分野が異なりますが、専門性を仕事につなげ、事務所を経営していくという点には共通する課題があります。今回は、税理士としての経験と、BCGでのコンサルティング業務を経て独立した立場から、このテーマで登壇しました。
開催前の主催者の案内には、各セッションのテーマや登壇者が掲載されています。
専門性を、お客様の経営に役立てるために
当事務所が日頃大切にしているのは、税務・会計の数字を整えるだけでなく、その数字を経営上の判断につなげることです。独立後の事務所運営でも、誰のどのような課題に応えるのかを考え、サービスや日々の業務を組み立てることが大切だと考えています。
クラウド会計やAIの活用も、そのための手段の一つです。定型的な作業を見直し、お客様の状況を理解する時間や、専門家として判断する時間を確保する。こうした取り組みを、税務顧問と経営支援の両面で進めています。事務所の考え方や支援内容は、サービス紹介やAI導入支援でもご紹介しています。
ありがとうございました
お招きくださった主催者の皆さま、ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。異なる士業の方々と接点を持ちながら、専門性の生かし方や事務所経営について、今後も学びと実践を重ねていきたいと思います。
