2026年9月8日(火)、東京で開催された「AI研究会 1,000会員事務所突破記念スペシャルイベント」に、当事務所代表の平川文菜が登壇しました。会員事務所1,000件突破の節目となるイベントで、スペシャルコラボセッションの登壇者として参加しました。

AI研究会1,000会員事務所突破記念スペシャルイベント 登壇レポート。2026年9月8日開催

税理士・会計事務所のAI活用を支える「AI研究会」

AI研究会は、株式会社エフアンドエムが運営する、税理士・会計事務所向けのAI活用を支援する会員サービスです。セミナーや実践事例の共有などを通じて、生成AIを日々の業務に取り入れるための学びを提供しています。

同社の2026年7月1日付の発表では、会員事務所数が1,000件を突破したことが報告されました。2024年12月の発足から広がってきた取り組みで、今回のイベントはその節目を記念したものです。

スペシャルコラボセッションに登壇

今回はオンライン配信だけの企画ではなく、東京での会場開催として案内されたイベントでした。開催に先立ち、私のXでも登壇についてお知らせしていました。告知画像には、スペシャルコラボセッションの登壇者や開催日が掲載されています。

平川文菜による登壇の事前案内(X)を見る

AI研究会では、2026年7月にも、当事務所の実務での取り組みを紹介する機会をいただきました。そちらについては、税理士・公認会計士向けAIセミナーの登壇報告にまとめています。今回とは別のセミナーですが、継続して実践を共有している取り組みの一つです。

AIを「使ってみる」から、日々の業務へ

当事務所では、生成AIを便利な道具として試すだけでなく、実際の業務の流れに組み込むことを重視しています。どの作業に時間がかかっているかを整理し、AIに任せる範囲と、人が確認・判断する範囲を決める。そのうえで小さく試し、続けて使える形に整えていきます。

効率化によって生まれた時間を、税務上の判断やお客様との対話に使えるようにすることが目標です。こうした進め方は、当事務所のAI導入支援にもつながっています。

これからも、AI×税務・会計の実践を

主催の皆さま、ご一緒した登壇者の皆さま、ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。今後も新しい機能を追うだけでなく、税務・会計の現場で役立つ使い方を確かめながら、日々の業務とお客様への支援に生かしていきたいと思います。